エッセイ

いろんなおっぱい

世の中には様々なおっぱいが存在しています。

やはり1番人気はハリのあるプルプルおっぱい

パツパツ張りのあるのおっぱい。王道のおっぱいですね。この手のおっぱいが1番人気。

手に取れば、プルると跳ね返ってくる魅惑のおっぱいです。

照は本物。茶をすすって一言。

「大将!今日いいのはいってる?」「あるよ!プリっぷりのはまちはいってるよ!」

「わかってるね~!」

やっぱりおっぱいはこうでなくっちゃ!といわんばかり。

ハリというのは若さの象徴でしょうか。熟女にはみられないおっぱいかもしれませんね。

一瞬の感動は忘れられない。軟乳おっぱい

やわらかい、とろとろの半熟チョコフォンデュのようなおっぱい。ナイフを少しでも入れれば切り口から溢るる母のミルキーラッシュ。

いわゆる軟乳です。マシュマロおっぱいともいわれています。

手から零れ落ちそう、水をつかんでいるかのよう。その感覚を味わえば、母体に依存していた時期を思い起こすことでしょう。いやはやこんなにも心地よいことがあったのか。羊水とは聖水なのか。神よ。

ブラジャーはもはや乳房の形を維持するものではなく、そのままおっぱいがが零れて見失ってしまわぬように存在しています。

アツアツにあったアスファルトに落ちたら一瞬で溶けてしまうんじゃないか。そんな思いも彷彿とさせます。

カサカサおっぱい

これは意見がわかれますね~。カサカサおっぱい純粋な保湿不足ではありません。もともと水分量が少ないおっぱいのことです。口に含めば、ファサファサすることでしょう。珍味。人生に一度くらいは味わってもいいかもしれません。

 

みなさん、この他にもいいおっぱいがあれば教えてくださいね。

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