おざ~す。この旅、ファンたす、ふぁんたすファンタスティックビーストダンブルドアの秘密を見てきました。
ながいタイトル。
ダインブルドアの秘密ってなんだい??
ひみつって言葉の響きえっちですよね。
わたくし。映画タイトルが「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」
だったのを知りませんで見ている間も「ダンブルドアの秘密」に全然注目してなかったんですよね。
見終わった後に知り合いに秘密ってなんだったの?と言われて初めて
今回のテーマはダンブルドアの秘密だったのか。。ということに気づき。
振り返ってはみたものの。どれが一体秘密だったんだ?となってしまいた。
まあそんなことはどうでもよし。私がみたいのは「魔法動物」が荒くれる姿なのですから
ダンブルドアとかいうおっさんの話はなんでもいいのです。
しかし今回前作よりも魔法動物が暴れてなくて少し物足りなかった。
そもそもそれだけを求めてみるものじゃないんでしょうが。
神聖な魔法動物の麒麟がダンブルドアに会釈するところ以外はあまり印象がありません。
もっとでっかい動物がジョニーデップに襲い掛かってボコボコにされるシーンを見たかったのです。
というかそもそもジョニーデップもいなくなっておいまして。
あれ?どこいった?死んだんか?と思っておりましたら
悪役のグリンデルバルドの俳優が変わっておったらしいですね。
そんなにじじいでもないんだからもうちょっとやれよ、デップ。
混乱するじゃねえか。コロコロ入れ替えやがって。
こっちは俳優の顔と名前を覚えるので精一杯だというのに。
グリンデルバルドが2人おるんかと思ったやんけ。いい加減にしろ。
また次回作もやる感じだしてたから、みにいくぜ。
今度またグリンデルバルド入れ替わってたらゆるないぞ。
でも、絶対入れ替えたいっていうんなら、次はジャックニコルソンにしてくれよな!