エッセイ

【悲痛】ワイ、ついに失業給付が終わってしまう

みなさまおはようございます。

僕、生きてます。

いつものように朝起きて右スワイプを永遠繰り返しておりましたところ。

「は!!」となにかに気づく。

そういえば今月で失業手当の給付期間が終了してしまう。。。

無限に時間があると思い込んでおりましたらあら不思議。

もう日にちが残っていません。

時間って不思議。

 

急いで就職活動せねばと思い、早速求人を探す。

ティンダーに課金なんかしている場合じゃない。

気が付けば、左親指は腱鞘炎になっていました。

僕の親指、ピクピクしている。頑張ったよお前。

そしてこの熱量を就職活動に充てなくてはと思い、おろそかにしていた転職活動開始。

 

ない。

僕の希望に合った求人。

テレワーク。収入。

どれか折れるしかないのか。。。。

収入も大事だけど、一番重要なのは電車に乗らないこと。

「完全在宅勤務」という美しい響き。

完全週休2日制と歌っている企業のブラック率。

風通しのいい会社とは。。。。

「うちは非常に母性のある会社です!赤ちゃんみたいな人でも大歓迎!!」とかあったらすぐに応募するのになあ。

母さん。。。

とにかくなんでもいいから決めちゃおう。

 

仕事は恋愛に似てますな。どれか折れなければならない。。。

性格、スタイル(おっぱい)。

志望理由を本当はおっぱいを1番にしたいのだが、なかなか巨乳がいない。

次に大事なのは?

「んーリストカットをしない人!!」

「いい条件ですね。それは今のあなたでもかなえられる条件でしょう」

「あとはかわいい子かな。料理もできる子!!あとはね。。」

「シャラップ!!ムショク!!!キルユー!!!!」

「ひいいい…」

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